何より大事な勤め
「おつとめ」とは、
親神様直々にお教え下さいました祈りの作法です。教祖が一番に急き込まれた教えです。
本部ぢばの”がぐらつとめ”は、この世この世界を創造され、そこに私たち人間を創造されて、共に陽気づくめな世の様を見て楽しみたいという親神様の元初めの思召しを「元の理」として示され、この世界と人間が調和した中に暮らせるようにと「十全の守護」なる神の働きをお与えてくださり、そのご守護の理を踊りに表し、人間たるが故に積もらせる心の誇り、魂の汚れを払い澄みきらせて、一手一つ一心に世界一列救けを願う祈りをします。世界救けのつとめとも言います。
浦和分教会では、このぢばの理を頂き、おつとめを勤めさせていただきます。
おつとめは、毎日の朝夕つとめ、毎月決められた日に行う月次祭(21日)、それから様々な事象を受けた時々に行うおつとめがあります。
「世界救けのつとめ」として天下泰平、五穀豊穣、天地平安などの万人の祈りと、無病息災、夫婦円満、子孫繁栄などのご家族への祈り、また 個々人の身上(病い)や事情(悩み)の納消を願ってお祈りをします。
親神様直々にお教え下さいました祈りの作法です。教祖が一番に急き込まれた教えです。
本部ぢばの”がぐらつとめ”は、この世この世界を創造され、そこに私たち人間を創造されて、共に陽気づくめな世の様を見て楽しみたいという親神様の元初めの思召しを「元の理」として示され、この世界と人間が調和した中に暮らせるようにと「十全の守護」なる神の働きをお与えてくださり、そのご守護の理を踊りに表し、人間たるが故に積もらせる心の誇り、魂の汚れを払い澄みきらせて、一手一つ一心に世界一列救けを願う祈りをします。世界救けのつとめとも言います。
浦和分教会では、このぢばの理を頂き、おつとめを勤めさせていただきます。
おつとめは、毎日の朝夕つとめ、毎月決められた日に行う月次祭(21日)、それから様々な事象を受けた時々に行うおつとめがあります。
「世界救けのつとめ」として天下泰平、五穀豊穣、天地平安などの万人の祈りと、無病息災、夫婦円満、子孫繁栄などのご家族への祈り、また 個々人の身上(病い)や事情(悩み)の納消を願ってお祈りをします。